【青空エール2巻】部活の日々を思い出すとき、必ずそこには仲間の姿がある。

青空エール。どうしても「青春エール」と間違えてしまうLicoです。
 

2巻あらすじ

 [aside]青春エールとは

■著者:河原和音
■掲載:別冊マーガレット
■巻数:19巻完結 

2008年~2015年まで連載された少女漫画です。
2016年に映画化もされました。
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名門吹奏楽部に入部した、ブラバン初心者のつばさは
毎日毎日、朝から晩まで猛練習の日々を送る。
 
入部当初、つばさの目標は甲子園のスタンドで演奏することだった。
 
だが辛い練習を乗り越え、日々成長を実感していくうちに
つばさの中で ある感情が芽生え始める・・・?
 
そして、挫けそうな自分をいつもそばで支えてくれる大介にも、
胸を熱くするほのかな想いが湧き始めていたー。
 
引用:青空エール2巻
 
1巻の感想文はこちら↓
 
 
以下、2巻のネタバレ感想です!
 

部内に友達がいない問題。

 
部活していて、どうやって友達って作ったかな~。
正直、友達作りでそこまで悩んだことってないかもしれないデス。
 
割とすぐに友達にはなれるけど
その後の「友達関係」を維持していく中で色々悩んだ事の方が
鮮明に覚えていますね。
 
反省もあり、反省もあり・・・ただただ反省(^^;
 
まだ未熟だったから、気持ちのコントロールが出来ないままに
悔しさとか、嫉妬だとか、いろんなモノをそのまま表に出していたような。。。汗
 
あの頃を俯瞰してみると、それは私だけではなくて
みんな周りの子もそうだった気がする。
 
傷つけ、傷つけられて、人間関係を学んでいったんだろうな。
 
幸い、いじめとか陰湿なことはなかったから
その点は環境に恵まれていたなと感じる。
 
つばさの場合、入部も途中からだったから輪に入っていくのも大変だよね。
 
私も転校の経験があるので、何となく分かります。
 
ただ、部活って同じ目的を持った人たちの集まりだから
その「目的」を遂行することで、仲間意識が芽生えるし
 
練習とか共同で行うことも多いから
自然と仲良くなれているモンですよね。
 
(職場でもそうだね。)
 
私が、学生時代の部活の事を思い出すときって
やっぱり、必ず仲間の姿が真っ先に浮かぶんです。
 
練習きつかったなーとか、あの試合で勝てたのは嬉しかったー、とかよりも
 
仲間と一緒に練習した光景や
部活帰りの楽しいひと時なんかが思い出される。
 
何をしたかも大事だけど
誰と一緒に頑張ったか、っていうのも
スゴク大事だなと感じます。
 

怒られるって、期待されているってこと。

 
社会人になって10年も経つと、怒られるっていう場面が少なくなるな。
お客さんのクレームとかはあったりするけどね。
 
学生の部活みたいに、怒鳴られるとか、そういうのって最近めっきりない。
 
怒ってくれる人がいるのって、ありがたいんだなって思えるようになるまでに
大分時間掛かりましたけど。
 
どうでもイイ人には、怒ったりしないもん。
怒りのエネルギーって、かなりいろいろなモノを消耗させますんでね。
 
顧問の杉村先生、スゴイですね。
引用:青空エール1巻
 
こういう先生、どっかで見たな~と思ったら。
 
ちはやふるの富士崎高校かるた部顧問の
桜沢先生に似てるんだ!!
 
笑顔を見せないポーカーフェイスとか、ほんとソックリ。
 

弟の洞察力

 
つばさの弟くん。年齢的に、中学生。
 
彼は姉の事を、両親以上に良くみている!
 
母「あの子がまさかこんなに続くとはね」
父「これからいやになるんじゃないか?」
 
と、心配する両親。
 
しかし弟は
引用:青空エール2巻
 
姉ちゃんはすっげえガンコだから、続けると思う
 
と、つばさの内面を見抜いている!
彼の洞察力、結構スゴイと思う。
 
今まで吹奏楽部に入ることを散々周りから反対されてきたつばさだけど
 
大介くん以外にも、身近に理解者・・・というか
つばさの本音を分かっている人は居たんですね。
 

やっぱりそれって恋じゃね?

 
部活の応援中の大介くんをみて
引用:青空エール2巻
 
「かわいい」って思ったり
 
「やっぱり、かっこいいな」って思ったり。
 
[voice icon=”http://69059898dbf8116e.main.jp/wp-image/rikome_bimyo.jpg” name=”Lico” type=”l”]うんうん、だからそれって恋じゃね?[/voice]
 
海老蔵さんが、ブログで
 
「私の人生で生まれて初めて私のことを
かわいい。と言ってくれた人物は 麻央でした。」
 
って仰ってましたけど。
 
男の人を
 
かわいい
 
って感じるのは、好きだから。愛しいから。
 
ただの男友達に、可愛いとは思わないですよ。
 

大介くんと水島くんは、アメとムチ

 
定期演奏会のリハでミスをしてしまい
本番は怖気づいて吹けなかったつばさ。
 
水島くんはムチ。相変わらずのムチ。うん、ブレない!
引用:青空エール2巻
 
大介くんはアメでつばさを励ます。
引用:青空エール2巻
 
本番があるって、なんだかイイよね。
目標が明確って、楽しいだろうなと思うのです。
 
会社でいう、売り上げとか数字とか、そういうんじゃない「本番」。
それこそ、青春時代にしか味わえないんじゃないかと思う。